基礎編

ポーカーのコツ

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ポーカーでなかなか勝てないという人に、ポーカーのコツをいくつか教えたいと思います。

プリフロップ

まず、プリフロップをしっかりマスターしましょう。プリフロップは、ポストフロップを有利に戦うための入口です。戦略全体のスタート地点がしっかりしていないと、ポーカーでは勝てません。

プリフロップ戦略に関しては、PokerSnowieのプリフロップアドバイザーを丸暗記するだけです。下記のリンクからアプリをダウンロードして覚えてください。無料で利用できます。

PreflopAdvisor

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ポジションごとのオープンレイズ、誰かがオープンレイズしたときのコールドコール、3ベットレンジ、4ベットレンジ、スクイズ、覚えるのはたったのこれだけです。

PokerSnowieのプリフロップ戦略は、自分がポストフロップを適切に戦えるということと、対戦相手がポーカーをしっかりとわかっているという前提のレンジになっています。ポーカーが弱い相手と戦う場合はPokerSnowieのレンジよりタイトにするべきです。

例えば、65sなどのスーテッドコネクターをアーリーポジションからオープンしたり、レイトポジションでコールドコールすることがありますが、このハンドは一般的に投機的なハンドだと言われています。ボードと強くかみ合えば大きく稼げますが、ほとんどの場合はフォールドすることになります。

ただし、投機的なハンドをフィット or フォールドばかりで戦っていると損失ばかりが膨らみます。そこで、もしアーリーポジションから参加した場合、ボードにAが1枚落ちれば、実際にはハンドと何も絡んでいなくても、CB・ダブルバレル、ときにはトリプルバレルまで打ち込んでポットを勝ち取ります。

インポジションでコールドコールした場合は、相手がフロップでCBを打ってきてもフロートします。そして、ターンやリバーで相手がチェックした場合にベットしてフォールドさせます。

これは相手がこちらのレンジを想定することができて、しっかりとフォールドできる相手にしか通用しません。コーリングステーションやトップではないワンペアのみでリバーまでポットベットをするような相手にはスーコネで戦わないほうがいいでしょう。

また、AToやQJo、KToなども危険なハンドです。キッカー負けする可能性が高いハンドはできるだけ参加しないほうが、ポストフロップを単純化して戦うことができます。

ポストフロップ

ポストフロップは最もスキル差がでやすいポイントです。ここをいかに適切に戦えるかにすべてがかかっています。基本的に、バリューのあるときにベット、レイズをしてポットを膨らませる、微妙なハンドのときはチェックをはさんでポットコントロール、何もないときは素直にフォールド。これを徹底的に守ることができれば初心者は卒業です。

しかし、実際にはポストフロップのシチュエーションというのはあまりにも複雑で、何が正解で何が間違いなのかわかりにくいというのが実情です。ポーカーの上手な人にどうすればよかったのか聞いても状況次第と言われてしまうのはこのためです。

基本的にはこう打つ、といういくつかの代表的なシチュエーションを挙げてみます。

AKはトリプルバレル

AKトップヒット、トップキッカーというのは、トリプルバレルを打ってもいいハンドです。相手が同じワンペアを持っていても、キッカー勝ちする可能性が高いからです。

AQ-AJ

AQ-AJでフロップヒットした場合、CBは打ちますが、コールされたときはターンチェックでポットコントロールをします。そうすると、多くの場合ターンベットされますがコール、リバーでもう一度CBを打ちます。

その他のAヒット

Aヒット、ウィークキッカーはトラブルハンドの代表例です。小さいポットは勝ち取れますが、大きなポットでは戦いたくありません。キッカー負けする可能性が高いからです。

フロップはCBを打ちますが、ターンはドローがない限りフォールドも検討します。相手のレンジが強い場合はフォールド寄り、相手のレンジがワイドな場合はコール寄り。リバーもチェック/フォールド、チェック/コールというパターンが多いです。

ポケットペア

ペアがセットになったときはベット、レイズでオールインを目指します。ストレート、フラッシュがあるボードでも、相手がよほどタイトでない限りはオールインを目指します。フルハウスになって逆転する可能性がそこそこあるからです。

セットのスロープレイは厳禁です。ストレートやフラッシュに逆転されたら目も当てられません。不確かなビッグポットより、可能性の高いミドルポットのほうが価値があります。

ボードより数字が上のペアである場合は、基本的にCBを打ちます。AA-TTあたりはトリプルバレルを打ってもいいでしょう。それ以下のペアはターンやリバーでチェックをはさみます。ボードに持っているペアよりも上のカードが出た場合は、1枚なら1回はコールして様子見。2枚以上であればフォールド寄り。

コネクター、ドロー

コネクターはストレート、フラッシュ、ツーペアを狙って参加します。ただし、注意点がたくさんあって、扱いが難しいハンドです。ストレートやフラッシュは自分の持っているハンドがナッツか、それにどれだけ近いかでプレイのしやすが全く異なります。

たとえば、65sを持っていたとして、ボードに9,8,7と落ちたとします。自分はストレートを完成させましたが、このボードで大きなポットは戦えません。相手がJTを持っていたら負けているからです。これをidiot end straight(=お馬鹿なストレートという意味)と呼びます。

もしドローを狙いに行く場合は、ドローを完成させた場合にプレイしやすい上のドローを狙いましょう。そういう意味では、Axsはプレイしやすいハンドといえます。

KQ,KJ,KT,QJ,QT,JT,J9などのワンペアは、勝っている場合もありますが、コールされた場合はキッカー負けしていることも多いハンドです。こういうハンドでは小さいポットで戦いましょう。もし相手のベットサイズが大きい場合は、フォールドを検討してもいいです。

ドローはただコールするだけではもったいないです。OESD、ダブルベリーバスター、ストレートドロー+フラッシュドローなどの場合は、アグレッシブにレイズなども混ぜます。そうすることで、自分がツーペアやセットを持っているときにもコールしてもらえるようになるでしょう。

ガットショットは追いかけすぎてはいけません。ツーオーバー+ガットなどの場合に1回コールするなどに留めるべきです。

ツーペア

ショーダウンで勝っているハンドの平均はツーペア以上だと言われています。もしツーペアが完成すればできるだけポットを膨らませます。ツーペアといってもボードにペアカードが落ちた場合のツーペアでは意味がありません。自分の持っているハンド2枚を使ったツーペアの話です。

また、ツーペアにも種類があります。トップツーペア、トップミドル、トップボトム、ミドル、ボトム。より数字が上のカードで作ったツーペアであればアグレッシブにいけます。しかし、ボトムツーペアなどの場合は相手が上のツーペアを持っている場合などもあるので、状況をしっかり判断しましょう。

スケアボード

ここまで述べてきた打ち方というのは、ボードが自分にとって有利な状況のときです。しかし、そのボードに自分のハンドより、より良いハンドが存在しうるボードのときは慎重にならなければいけません。

ストレート、フラッシュ、フルハウスがありうるのか?相手のアクションはどうか?もし相手が強さを主張しているのであればツーペアまでは降りて構いません。ワンペアは守るほどのハンドではないです。スケアボードにおけるワンペアなど大した価値はありません。

AA,KKなどであっても、所詮はワンペアです。スケアボードで相手が強さを主張しているのであれば素直に降りる。損失をできるだけ抑えることができれば、それは勝ちに等しいです。

完全にドライボードなのに、相手がベット、レイズを頻発してくるときは注意しましょう。セットをもっている可能性が高いです。

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