入門編

PokerSnowieの使い方

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AI( =人工知能 )の台頭

2016年3月、Google DeepMindが開発したAlphaGoという囲碁ソフトが、韓国のトップ棋士イ・セドル九段を4-1という圧倒的な差で破りました。そして、2017年5月には世界トップの柯潔九段を3-0で破りました。

長年、囲碁というゲームの複雑さから、コンピューターがプロ棋士を破ることは難しいと言われてきました。将棋においても同様です。しかし、近年ではトッププロでもAIに勝つことは難しくなっており、様々な分野でAI(=人工知能)が注目を浴びています。

AIによる攻略が最も難しいとされてきたポーカー界にもその波はやってきました。カーネギーメロン大学が開発したLibratusというソフトが、世界のトッププロ4人を破ったというニュースが世界中に流れたのです。これをもって、AIがポーカーを完全に攻略したとは言えないのですが、かなりの脅威であることは間違いありません。

PokerSnowieの強さ

そして、そんなAIにポーカーを学ぶことができるソフトが市販されています。それが、PokerSnowieです。AIによるコーチング、トレーニングが年間$34.99から受けられます。その実力は、多くのプロより強いであろうと目されるほどです。

PokerSnowie Free Trial

東大卒のプロポーカープレイヤーである木原さんによると、「オンライン50倍段」という説があります。

「自分の実感で“オンライン50倍段”というものがあります。遠くない将来、100倍段になるのではと考えています。オンライン50倍段とは、オンラインのキャッシュゲームで『0.5ドル/1ドル』のレートで勝ち越すことのできる腕前であれば、レートを50倍してライブキャッシュの『25ドル/50ドル』の卓で圧勝できるという意味です。ライブでは100ハンド(3時間)で30BBほど稼げるので、長期的に見て時給300ドルは出ます」

引用https://nikkan-spa.jp/692454 

PokerSnowieは、2015年の時点でオンラインポーカーの 0.5 / 1 $ のレートで勝ち越す実力があったそうです。PokerSnowieの完全コピーができれば、すぐに元が取れる計算になります。

PokerSnowieの使い方

PokerSnowieの登場で、ポーカー初心者が標準的なプレイ方法を学ぶことが簡単になりました。PokerSnowieには色々な機能がありますが、手っ取り早く強くなりたいのであれば「習うより慣れろ」。この一言に尽きます。

テレビでもおなじみの脳科学者・中野信子さんと、木原プロの対談でも同様の主旨が述べられています。

木原 たぶんパッと覚えられる人だと、今のポーカーのAIを使うとはやく勝てるようになるんじゃないかなと。ポーカーAIは1対1だとトッププロを超えましたが、1対複数だとトッププロがまだAIに勝てるかもしれない。それでもプロの平均よりはぜんぜん強いです。だからポーカーのAIがどう言うかを覚えて、「ポーカーのAIだったらこの局面でこう言うから、そういうふうにプレイしよう」と覚える。それが今は一番早いですね。

中野 そうですね。将棋でも今はそういう覚え方が進んでいるんじゃないかと聞きました。それで異常に強くなった子供がいます。

木原 ありましたね。

中野 その子どもがどう学んでいるかを見たら、どうもAIの筋を真似て強くなったらしいです。

木原 僕もその記事見ました。

中野 AIが教師となって学習を子どもにさせる時代になったなと、とても印象的でした。私がもしポーカーを今から上達しようと思ったら、そういうやり方になるんですかね。

木原 覚えられる人だと一番それが早い。

引用 http://logmi.jp/211950 

PokerSnowie@キャッシュゲーム

Live adviceを見ながらPokerSnowieの指示通りにプレイしましょう。アクション、頻度、ベットサイズ、EVを確認しながら、Snowieがどう判断しているかを確認します。

実戦との乖離

PokerSnowieのプレイラインに慣れると、実戦とは全然違うことに気付くことでしょう。それをもって、スノーウィーは役に立たないという人がいます。しかし、PokerSnowieの実力は先に述べた通りです。

スノーウィーは相手に付け込まれない戦略を取っています。これが標準的なプレイラインだということを理解してください。強い相手には、この通りにプレイするだけで十分です。相手がミスをしたときに利益が得られます。弱い相手には、搾取的戦略で臨みます。どれだけ標準的なプレイラインから乖離しているかを把握し、そこに付け込むのです。

各ポジションからのオープンレンジ、コールドコールレンジ、3ベットレンジ、3ベットコールレンジ、ポストフロップライン、これらを重点的にチェックします。

対戦相手があまりにもワイドにオープンしているのであれば、コールや3ベットするレンジをこちらも広げます。逆に、相手がタイトなのであれば、スチールの頻度をあげたり3ベットの頻度を下げます。

「何が標準的なのか」という基準を自分の中でしっかり持っていないと、相手にどうアジャストすればいいのかがわかりません。その感覚を身につけるのに最適なのが、PokerSnowieです。

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